2018年に入ってからGoogle Search Consoleベータ版が公開されました。新しいGoogle Search Consoleでは下記の情報を確認する事が出来ます。

  • 16ヵ月分の検索パフォーマンス レポートが確認出来るようになりました。
  • インデックス カバレッジのレポートでインデックス状況を細かく確認出来るようになりました。
  • 検索機能の拡張でAMPやJob Postingsの

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機能は今度も順次追加されるようです。

サイトの状況により修正内容は異なるけど、今回は「送信されたURLにnoindexタグが追加されています」の警告を受けた時の対処方法を説明していきます。

インデックス登録の対象範囲に関しての警告

新しいGoogle Search Consoleになってから「インデックス登録の対象範囲」の問題が新たに検出されましたという警告メールがGoogleから届きました。

こちらがメールの内容です。

Googleから届いたメール内容

Search Console により、貴サイトに影響する「インデックス登録の対象範囲」関連の問題が新たに 1 件検出されました。 「インデックス登録の対象範囲」は Google 検索結果で悪影響を受ける可能性がございます。 この問題をご確認のうえ、修正することをご検討ください。

いつもGoogleからの警告メールにビビります。

メールの文中にあるリンクをクリックしてGoogle Search Consoleを開くとGoogle Search Consoleに突如として表示された「送信されたURLにnoindexタグが追加されています」の重要メッセージ。

弊社では、貴サイトの インデックス カバレッジ に関する問題の修正について確認を開始いたしました。具体的には、219 ページに現在影響を及ぼしている「送信された URL に noindex タグが追加されています」について確認しております。 テストが完了しましたら、結果をお送りいたします。以下のリンクにアクセスして、テストの進捗状況をご確認いただくこともできます。

簡単にindex(インデックス)をおさらいしてみましょう。

index(インデックス)とは

Googleなどの検索エンジンがサイトのデータを取得してGoogleの検索結果に表示させる事です。

逆にnoindex(ノーインデックス)はGoogleにGoogleにindex(インデックス)を止めてもらう事です。noindex(ノーインデックス)してもGoogleはサイトのクローリングは行ってます。

クローリングはしてるけど検索結果に表示されないnoindex(ノーインデックス)ページになるわけです。

WordPressであればAll In One SEOのプラグインや使ってるテーマによって管理画面ページや投稿ページでnoindexの設定が出来ます。

Google Search Consoleを確認

新しいGoogle Search Consoleではインデックス カバレッジから下記の項目が確認出来るようになりました。左のメニューからインデックス カバレッジを開いてみてみましょう。

  • 有効なインデックスURL
  • URL エラーがある URL
  • 警告がある URL
  • クローリングされたがインデックスされていないURL

早速、新しいGoogle Search Consoleを開いて確認してみると、なんと219件もエラーになってます。

ステータスには「送信されたURLにnoindexタグが追加されています」と表示されています。

赤色が緊急具合を煽ってきますね。かなりビビります。

URLを確認したところカテゴリータグのURLが対象となっていました。他にもsitemapsも対象となっているケースもあるみたいです。

ステータスがエラーになっていたURL例

  • https://techdays.jp/articles/tag/google
  • https://techdays.jp/articles/category/web-services-tools
  • https://techdays.jp/date/2016/12

など・・・

WordPressでカテゴリー一覧タグ一覧をnoindex(ノーインデックス)設定にしていたからだと思います。

その他にも設定によっては投稿者一覧日別一覧がひっかかるサイト運営者もいるっぽいです。

このエラーはサイト運営者に「このページがnoindexになってるけどいい?」って教えてくれている警告となります。

原因

まず、思うのがindex(インデックス)して欲しくないからnoindex(ノーインデックス)にしてたのに・・・

noindex(ノーインデックス)して低品質なページをインデックスから削除してサイト価値を上げる為に設定しているサイト運営者が多いかと思います。

エラーとなってしまう原因はSitemapにインデックスして欲しくないnoindex URLも一緒に送ってしまっている事が原因です。そもそもインデックスして欲しくないならSitemapから外してくれよ。って事だと思います。

意図的にnoindex設定をしている場合は問題ないですが、エラーとしてGoogle Search Conslesには表示されます。

対処方法

 

カテゴリーやタグがnoindex(ノーインデックス)されている場合

Sitemapがnoindex(ノーインデックス)されている場合

Google XML Sitemapsのプラグインでデフォルト設定のままだとHTML形式でのサイトマップを含めるにチェックがついているはずです。

WordPressのダッシュボードから設定XML-Sitemapを開きます。

設定画面にあるHTML形式でのサイトマップを含めるのチェックを外して設定を更新をボタンをクリックして終了です。

設定の変更が終わったらGoogle Search Consoleの管理画面からConsoleのFetch as Google(フェッチ・アズ・グーグル)をリクエストしましょう。

Google Search Consoleの管理画面では「サイト○○のインデックス カバレッジ に関する問題の修正を確認しています」に表示が変わっているので、数日後にGoogle Search Consoleの管理画面を確認して「インデックス カバレッジに関する問題が修正されました」と表示されていれば問題なく修正が完了しています。

修正までに結構時間がかかる場合もあるみたいなので気長に待ちましょう。

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